「がんってどうしてできるの? 〜細胞の異常から病気へ〜」
みなさんは「がん」と聞くと、どんなイメージを持ちますか?
50代の私の年代では、
♢ 命に関わる大きな病気 「一気に人生の終わりを意識してしまう」
♢ 治療が大変 「抗がん剤や手術は体への負担が大きく、副作用も心配」
♢ 痛みやつらさ 「進行すると、痛みや体の不調が続くこともある」
♢ 長く続く戦い 「治療が終わっても、再発の不安がずっとつきまとう」
♢ 心の負担 →「家族に迷惑をかけたくないと思うと、気持ちが沈んでしまう」
♢ お金の心配 「治療費が高く、子どもにもまだまだお金がかかるし仕事ができなくなると経済的にも不安」
などのイメージを持つ方が多いでしょう。
実は、日本では2人に1人が一生のうちにがんと診断されると言われています。
(国立がん研究センターの統計より)
そう、がんは決して特別な病気ではなく、誰にでも起こりうるものなんです。
私たちの体には、約37兆個もの細胞があって、毎日新しい細胞が生まれたり、古い細胞が役目を
終えたりしながらバランスを保っています。
でも、何らかの原因でこのバランスが崩れ、細胞の遺伝子に傷がつくと、異常な細胞が増えてしまうことがあります。
これが「がん」の始まりです。がん細胞は、普通の細胞と違って「増えるのをやめる」
というスイッチが壊れているため、どんどん増え続け、周りの組織を侵してしまいます。
さらに、血管を通って体の別の場所へ移動し、新しいがんを作ることもあります。
では、どうしてこんなことが起こるのでしょうか?
そこには、遺伝や生活習慣、環境など、さまざまな要因が関わっています。
今回のコラムでは、「がんができる仕組み」をわかりやすく解説していきます。
がんができる仕組みを知ることで、がんを防いだり、早く見つけたりする手助けになるかもしれません。
目次
がんの発生〜イニシエーション〜
がんの発生メカニズム:「イニシエーション」って何?
がんができるプロセスは大きく
「イニシエーション(開始)」→「プロモーション(促進)」→「プログレッション(進行)」 の3つの段階
があるとされています。
今回は、その最初のステップ 「イニシエーション」 についてわかりやすく解説いたします。
イニシエーションとは?

「イニシエーション」とは、がんの“タネ”ができる段階 のことです。
この段階では、正常な細胞のDNA(遺伝子)が傷つき、異常な細胞が生まれます。
私たちの細胞は、日々さまざまな要因でDNAにダメージを受けています。例えば、
- タバコの煙(発がん性物質)
- 紫外線(肌のDNAに影響)
- 放射線(細胞を傷つける)
- 有害な化学物質(食品や大気汚染など)
- 体内で発生する活性酸素(ストレスや老化によって増加)
などが、DNAに傷をつける原因になります。
イニシエーションを引き起こす主な要因
- タバコの煙(発がん性物質)
- タバコには約60種類以上の発がん性物質が含まれており、肺がんや喉頭がんの大きな原因になります。
- タバコには約60種類以上の発がん性物質が含まれており、肺がんや喉頭がんの大きな原因になります。
- 紫外線(UV)
- 太陽光の紫外線は、皮膚のDNAを損傷し、皮膚がん(特にメラノーマ)のリスクを高めます。
- 太陽光の紫外線は、皮膚のDNAを損傷し、皮膚がん(特にメラノーマ)のリスクを高めます。
- 放射線(X線・放射能など)
- 高エネルギーの放射線はDNAを直接傷つけ、がんを引き起こす可能性があります。放射線治療を受けた部位にも発がんリスクがあることが知られています。
- 高エネルギーの放射線はDNAを直接傷つけ、がんを引き起こす可能性があります。放射線治療を受けた部位にも発がんリスクがあることが知られています。
- 有害な化学物質(アスベスト・ベンゼンなど)
- アスベスト(石綿)は肺がんや中皮腫のリスクを高め、ベンゼン(工業用溶剤など)は白血病の原因となる可能性があります。
- アスベスト(石綿)は肺がんや中皮腫のリスクを高め、ベンゼン(工業用溶剤など)は白血病の原因となる可能性があります。
- アルコール
- 過剰な飲酒は肝臓でアセトアルデヒドに変換され、DNAを損傷することで肝臓がん、口腔がん、食道がんのリスクを高めます。
- 過剰な飲酒は肝臓でアセトアルデヒドに変換され、DNAを損傷することで肝臓がん、口腔がん、食道がんのリスクを高めます。
- 食品中の発がん物質(アフラトキシン・ヘテロサイクリックアミンなど)
- カビが生えた食品に含まれる「アフラトキシン」は強力な発がん性を持ちます。
- 焼き肉や揚げ物の焦げ部分には「ヘテロサイクリックアミン」や「ベンゾ[a]ピレン」などの発がん物質が含まれます。
- ウイルス感染(HPV・肝炎ウイルスなど)
- ヒトパピローマウイルス(HPV):子宮頸がんの主な原因
- B型・C型肝炎ウイルス:肝細胞のDNAを傷つけ、肝がんを引き起こす。
- 慢性炎症(ピロリ菌感染・炎症性腸疾患など)
- ピロリ菌感染による胃の炎症は、胃がんの原因になることが知られています。
- クローン病や潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患は、大腸がんのリスクを高めます。
- 活性酸素(ストレス・老化など)
- 活性酸素は、DNAを酸化させて突然変異を引き起こします。ストレスや加齢、喫煙、加工食品の摂取などが活性酸素を増やす原因になります。
- 活性酸素は、DNAを酸化させて突然変異を引き起こします。ストレスや加齢、喫煙、加工食品の摂取などが活性酸素を増やす原因になります。
- 遺伝的要因(がん抑制遺伝子の異常)
家族にがんの発症者が多い場合、特定の遺伝的要因が関わっている可能性があります。
BRCA1/BRCA2遺伝子の変異は乳がんや卵巣がんのリスクを高めることが知られています。
DNAに傷がつくとどうなるの?
通常、私たちの体には「修復システム」があり、DNAに傷がついても元通りに直してくれます。
でも、次のような場合は問題が起こります。
- DNAの修復が追いつかないほどダメージを受ける
- 修復ミスが起きてしまう
- 傷ついた細胞が生き残ってしまう
このようにして、異常な細胞ができてしまうのが「イニシエーション」の段階です。
イニシエーションの段階ではまだ「がん」ではない!
重要なのは、イニシエーションが起こっても、すぐに「がん」になるわけではない ということ。
この段階では、異常な細胞が1つ生まれただけなので、体の免疫システムが働いて排除されることもあります。
しかし、この異常細胞が 増える環境 が整ってしまうと、次のステップ「プロモーション(促進)」へ進み、本格的ながん細胞へと成長してしまいます。
まとめ
✅ イニシエーションとは? → DNAに傷がつき、異常な細胞が生まれる段階
✅ 原因は? → タバコ・紫外線・化学物質・活性酸素など
✅ この時点ではまだがんではない! → 免疫で消されることもある
がんを防ぐためには、この イニシエーションをなるべく起こさないこと が大切です。
例えば、禁煙、紫外線対策、抗酸化作用のある食品を摂る(ビタミンCやポリフェノール)
などの習慣が役立ちます。
Q 放射線やアスベストは癌になると言われてますが、必ず癌になるの?
いいえ、放射線やアスベストに曝露(ばくろ)したからといって、必ずがんになるわけではありません。
がんの発生には、「確率」や「個人の体質」「曝露量」「生活習慣」 などが大きく影響します。
① 放射線によるがんのリスク
放射線は 強力な「イニシエーター」 であり、DNAを直接傷つけるため、がんを引き起こす可能性があります。しかし、被ばく量(放射線をどれだけ浴びたか)によってリスクが変わります。
✅ 低線量(レントゲン・CTスキャン・飛行機の搭乗など)
→ DNAの損傷は起こるが、細胞の修復機能が働き、多くの場合は問題にならない。
✅ 高線量(原発事故・核爆発・高線量の放射線治療など)
→ 細胞の修復が追いつかず、がんのリスクが上昇。特に白血病や甲状腺がんの発生率が高くなる。
例:広島・長崎の被ばく者のデータによると、被ばく線量が高いほどがんの発症リスクが上昇するが、全員ががんになるわけではない。
② アスベストによるがんのリスク
アスベスト(石綿)は、特に 肺がん や 悪性中皮腫(胸膜や腹膜にできるがん) の原因として知られています。
✅ 少量のアスベストに短期間触れただけでは、リスクは低い
✅ 長期間、大量のアスベストを吸い込むと、がんのリスクが大幅に上昇
例:アスベスト工場や建設現場で長期間働いていた人の中には、数十年後に悪性中皮腫を発症するケースがある。ただし、すべての人ががんになるわけではなく、発症には個人差がある。
③ がんの発生は「確率的なもの」
がんは 単一の原因だけでなく、複数の要因が組み合わさって発生 します。
🔹 被ばく量が少なければ、DNA修復機能が働いてがんにならないことが多い
🔹 同じ量のアスベストに曝露しても、がんになる人とならない人がいる(遺伝的要因・免疫の違いなど)
🔹 喫煙などの「プロモーター要因」があると、がんのリスクがさらに高まる
例えば、アスベストに曝露した人がタバコを吸っていると、肺がんのリスクが約50倍に上がる ことが知られています。
結論
放射線やアスベストに曝露したからといって、100%がんになるわけではない ですが、長期間・大量に曝露すれば、がんのリスクは確実に上昇 します。
がんの発生は 「確率的なもの」 であり、被ばく量・体質・生活習慣などが影響します。
🚨 リスクを減らすためにできること
- 放射線被ばくは最小限に抑える(不要なレントゲン・CTスキャンを避ける)
- アスベストに近づかない(解体作業などでは適切な防護措置をとる)
- 喫煙・飲酒・不健康な食生活を避けることで、発がんリスクをさらに低減できる
したがって、適切な対策を取ることで、がんのリスクを下げることが可能 です!
Q 100%癌になるものはあるの?
現在の科学的な知見では、「接触したら100%がんになる」と確定している物質はありません。
ただし、非常に高い確率でがんを引き起こすもの や、ほぼ確実に発がんにつながる状況 というのは存在します。
「極めて高確率でがんを引き起こす」もの
以下のものは、強力な発がん性があり、高確率でがんを引き起こす ことが知られています。
1️⃣ 放射線(超高線量の被ばく)
- 極端に高い線量(原爆・チェルノブイリ・福島第一原発事故レベル) を浴びると、DNAが大きく損傷し、修復が不可能になり
高確率でがんが発生します。 - 特に白血病・甲状腺がん・肺がん などが多くみられます。
- しかし、「低線量の放射線」を浴びた場合、がんになるかどうかは確率の問題であり、100%ではありません。
2️⃣ アフラトキシンB1(最強レベルの発がん物質)
- カビが生えたピーナッツやトウモロコシなどに含まれる毒素 で、極めて強力な発がん性 を持っています。
- 長期間摂取すると、ほぼ確実に肝がんを発症する ことが動物実験などで証明されています。
- 東南アジアやアフリカなど、食料管理が不十分な地域では、アフラトキシンによる肝がんが多発しています。
3️⃣ アスベスト(長期間の大量曝露)
- 長期間(数十年)、大量に吸い込むと、ほぼ確実に「悪性中皮腫(肺・胸膜のがん)」を引き起こす。
- ただし、短期間の曝露では必ずしもがんにはならない。
4️⃣ ヒ素・ベンゼンなどの一部の化学物質
- ヒ素(地下水に含まれることがある) を長期摂取すると、皮膚がん・肺がん・膀胱がんのリスクが極めて高くなる。
- ベンゼン(石油化学製品・工業溶剤) は、長期曝露すると白血病を高確率で引き起こす。
5️⃣ HPV(ヒトパピローマウイルス)の一部の型
- 高リスク型HPV(16型・18型など) に持続感染すると、ほぼ確実に子宮頸がんを発症する ことが分かっています。
- ただし、ワクチン接種によってリスクを大幅に下げることが可能です。
「100%ではないが、非常にリスクが高いもの」
🚬 タバコ(喫煙者の約半数ががんで死亡)
🦠慢性B型・C型肝炎(放置すると高確率で肝がんに進行)
☀️紫外線(長期間の日焼けで皮膚がんリスクが大幅上昇)
結論
「食べたり触れたら即がんになる」ものは存在しませんが、
✅ 長期間・大量に曝露すると「ほぼ確実にがんになる」物質(アフラトキシン・アスベスト・高線量放射線など)はある。
✅ 特定のウイルス(HPV・B型C型肝炎ウイルス)は、持続感染するとほぼ100%がんになるケースもある。
📌 日常生活では、こうしたリスクを避けることががん予防につながります!「
イニシエーション(発がんの第一段階)を防ぐためにできること
- 禁煙・受動喫煙を避ける
- タバコの有害物質(発がん性物質)を体に取り込まない。
- タバコの有害物質(発がん性物質)を体に取り込まない。
- アルコールを控えめにする
- 大量のアルコールは肝臓でアセトアルデヒドに変わり、発がんリスクを高める。
- 大量のアルコールは肝臓でアセトアルデヒドに変わり、発がんリスクを高める。
- 焼きすぎた食品を控える
- 焦げた肉や魚に含まれる「ヘテロサイクリックアミン」はDNAを傷つける可能性がある。
- 焦げた肉や魚に含まれる「ヘテロサイクリックアミン」はDNAを傷つける可能性がある。
- 加工食品の硝酸塩(亜硝酸塩)を減らす
- ハム・ソーセージ・ベーコンに含まれる硝酸塩(発色剤)は、体内で ニトロソアミン という発がん性物質に変わることがあるので、食べ過ぎに注意。
- ハム・ソーセージ・ベーコンに含まれる硝酸塩(発色剤)は、体内で ニトロソアミン という発がん性物質に変わることがあるので、食べ過ぎに注意。
- 食品添加物や農薬の影響を減らす
- 加工食品を減らし、無農薬・低農薬の野菜を選ぶ。
- 加工食品を減らし、無農薬・低農薬の野菜を選ぶ。
- 抗酸化作用のある食品をとる
- ビタミンC(柑橘類)、ビタミンE(ナッツ)、ポリフェノール(緑茶、ベリー)を意識してとると、発がん物質の影響を和らげる。
- ビタミンC(柑橘類)、ビタミンE(ナッツ)、ポリフェノール(緑茶、ベリー)を意識してとると、発がん物質の影響を和らげる。
- 食物繊維をしっかりとる
- 野菜、海藻、玄米などで腸内環境を整え、発がん物質の影響を減らす。
- 野菜、海藻、玄米などで腸内環境を整え、発がん物質の影響を減らす。
- 適度な運動をする
- 適度な運動(ウォーキング、筋トレ)で細胞の修復力を高める。
- 適度な運動(ウォーキング、筋トレ)で細胞の修復力を高める。
- 紫外線を浴びすぎない
- 過度な紫外線はDNAを傷つけるので、帽子や日焼け止めを活用する。
- 過度な紫外線はDNAを傷つけるので、帽子や日焼け止めを活用する。
- 十分な睡眠をとる
- 夜更かしを避け、細胞修復が行われる時間帯(22時~2時)にしっかり眠る。
発がん性の可能性が指摘されている食品添加物

色鮮やかな食品には注意が必要!
タール色素が使われる食品の具体例
- お菓子類
- グミ(例:カラフルなフルーツグミ)
- キャンディ(例:いちご味やレモン味のカラフルな飴)
- チョコレート菓子(例:色付きチョコ)
- ゼリー(例:赤や青のゼリー)
- 飲み物
- 炭酸飲料(例:オレンジソーダ、チェリー味のジュース)
- スポーツドリンク(例:ブルー系のドリンク)
- カクテル系飲料(例:カラフルなリキュール入りドリンク)
- 加工食品
- かまぼこ(例:赤い板かまぼこ、ピンク色のかまぼこ)
- ちくわ(例:一部の赤色着色されたもの)
- 明太子(発色をよくするために使用されることがある)
- 漬物類
- たくあん(黄色を鮮やかにするため)
- しば漬け、福神漬け(赤紫やオレンジの色を強調するため)
- アイス・デザート類
- かき氷シロップ(例:イチゴ味、ブルーハワイ味)
- フルーツ味のアイス(例:マンゴー味、ピーチ味のアイスバー)
- インスタント食品
- インスタントラーメン(例:赤みを出すためにスープに使用)
- お菓子パン(例:ピンク色のクリームが入った菓子パン)
- 練り製品・肉加工品
- ハム(ピンク色を強調するため)
- 魚肉ソーセージ(発色を良くするため)
よく使われるタール色素の種類と表示名
食品パッケージには以下のような名前で表示されます:
- 赤色○号(例:赤色102号、赤色40号)
- 黄色○号(例:黄色4号、黄色5号)
- 青色○号(例:青色1号、青色2号)
- 緑色○号(例:緑色3号)
食品の着色料に注意!日常食品にも使われています
かき氷のシロップやキャンディ、グミなどのカラフルなお菓子には タール色素(合成着色料) が使われていることが多く、一目でわかります。しかし、普段の食事で使う食品にも 知らないうちに着色料が含まれていることがある ため、注意が必要です。
特に注意したい食品の例
シャケフレーク(鮭フレーク)
- 鮭の自然な色を濃く見せるため、赤色102号や106号 などが使用されていることがある。
- 無着色タイプもあるので、選ぶ際に成分表示を確認しましょう。
かまぼこ・ちくわ
- 赤やピンクのかまぼこには 赤色3号や赤色106号 が使われることがある。
- ちくわの表面の焼き色を均一にするため、着色料が使われることも。
明太子
- もともと明るい赤色ではなく、着色料(赤色102号、赤色106号 など)で色を強調していることが多い。
- 「無着色明太子」も売られているので、選ぶ際に確認するのがおすすめ。
たくあん(漬物)
- 鮮やかな黄色のたくあんには 黄色4号、黄色5号 が使われていることが多い。
- 無着色のものや、ウコンやクチナシ色素で色付けされたものを選ぶと安心。
福神漬け・しば漬け
- 福神漬けの赤色は 赤色102号や赤色106号 のことが多い。
- しば漬けも天然の赤紫蘇ではなく、合成着色料で色をつけているものがある。
天然着色料を使った食品も増えている!
最近では ビートレッド(ビーツ由来)、クチナシ色素、ウコン色素 などの 天然由来の着色料 を使った食品も増えています。購入する際は 成分表示を確認 して、「無着色」や「天然着色料使用」のものを選ぶと、不要な添加物を避けられます。
「これもダメ、あれもダメ」と神経質になる必要はありませんが、コンビニやスーパーのお惣菜ばかりに頼ってしまうと、どうしても食品添加物を摂りすぎてしまうことがあります。
その結果、がんのリスクが高まることも考えられます。
だからこそ、せめておうちで食べるものだけでも、少し意識して選んでみませんか?
無理なくできる範囲で、体に優しい食事を心がけるだけでも、きっと将来の健康につながりますよ。