かぜ・インフルエンザの季節に知っておきたい「正しい手洗い・うがい」のやり方


朝晩の冷え込みが増すこの季節、風邪やインフルエンザが気になり始めますよね。

手洗い・うがいはもはや当たり前の習慣になってきましたが、実はやり過ぎると逆効果になることも。今日は「正しい手洗い・うがい」についてお伝えします。

正しい手洗いについて

清潔すぎると病気にかかりやすくなる!

⚠️ 清潔にしすぎると、逆に病気にかかりやすくなる?

手洗い・うがい・消毒は感染症予防に効果的です。 でも、必要以上にやりすぎると、皮膚や粘膜・腸内の常在菌まで死んでしまい、ウイルスへの抵抗力が落ちてしまいます。

特に「石けんで洗った後、さらにアルコール消毒」を繰り返すと—— 皮膚のバリア機能が壊れて、手荒れや湿疹の原因になることも。乾燥しやすい冬はさらに悪化しやすいので要注意です。



手洗いは石けんで十分

🧼 手洗いは「普通の石けん」で十分

抗菌剤入りの洗浄剤は使わなくてOKです。

コロナウイルスなどは”エンベロープ”という油性の膜を持っており、普通の石けんで十分に破壊できます。むしろ洗浄力が強すぎる洗剤は、大切な常在菌まで殺してしまいます。

ポイントは泡立てと洗い残し防止!

  • 石けんをしっかり泡立てる
  • 指の間・爪の中まで丁寧に洗う

これだけで、感染予防の効果はしっかり得られます。

🙌 手洗いをするタイミング

以下のタイミングで行えば十分です。これまで通りでOK!

💧 うがいは「水だけ」でOK

うがい薬やマウスウォッシュは、日常使いには不要です。

口の中にいる常在菌は、外から入ってきたウイルスや細菌を排除してくれる大切な存在。うがい薬を毎日使うと、その常在菌まで死んでしまい、かえって感染しやすくなることがあります。

うがいは水だけで十分です。

💡 食事のときは実は心配しなくて大丈夫

細菌やウイルスが体に入りやすいのは食事のとき——と思いがちですが、食事中は胃酸が分泌されるため、一緒に入ってきた菌は自然に殺菌されます。

過度に心配しなくて大丈夫です。

まとめ

✅ 手洗いは普通の石けんで、丁寧に
✅ アルコール消毒のしすぎに注意
✅ うがいは水だけでOK
✅ やりすぎより、正しくやることが大切

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