50代女性の「朝が起きられない」原因、実は布団の中にあるかもしれません。

寒いから電気毛布をつけたまま寝る。
冷え性だから靴下を履いたまま布団に入る。
湯たんぽをずっと足元に置いておく。
体を冷やさないための工夫、していますよね。 でも実は——
「温めすぎ」が、質の良い睡眠を妨げている原因になっているかもしれません。
「質の良い睡眠」って、どんな状態?
✅ 布団に入って10〜15分で眠れる
✅ 朝にスッキリと目が覚める
✅ 日中に強い眠気が来ない
✅ 毎晩、同じ時間に自然と眠くなる
このリズムが整っていると、日中の活力がみなぎります。
逆に言えば、「朝がつらい・日中眠い」は、睡眠の質が下がっているサインです。
なぜ温めすぎると眠れなくなるの?
前回もお伝えしましたが、人が自然に眠りに入るためには 「深部体温(体の内側の温度)が下がること」が必要です。
深部体温が下がる
→ 眠気が来る
→ 深い眠りへ
ところが——
電気毛布・湯たんぽ・靴下で体を温めすぎる
↓
深部体温がなかなか下がらない
↓
眠りが浅くなる・なかなか寝つけない
↓
朝スッキリ起きられない
「寒いから温める」という善意が、眠りの質を下げてしまっているのです。
正しい「冬の温め方」はこれ
布団を温めるのは、入るまで。寝るときは切る・外す・脱ぐ。
| やりがちなこと | 正しい方法 |
|---|---|
| 電気毛布をつけたまま寝る | 布団に入る前までに切っておく |
| 湯たんぽを足元に置き続ける | 寝る前に取り出す |
| 靴下を履いたまま寝る | 布団に入る前に脱ぐ |
布団の中を温めておくこと自体はOK。
でも寝るときには温熱グッズを外して、深部体温が自然に下がる環境を整えることが大切です。
まとめ
✅ 質の良い睡眠には「深部体温が下がること」が必要
✅ 電気毛布・湯たんぽ・靴下の温めすぎは深部体温の低下を妨げる
✅ 布団を温めるのは「入るまで」でOK
✅ 靴下は寝る前に脱ぐ
✅ 眠りの質が上がると、朝のスッキリ感と日中の活力が変わる
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