梅雨前に食べたい薬膳食材 10 選

〜”湿邪” を追い出し、気血のめぐりを整える、日常の食卓で実践できる東洋医学の知恵〜

東洋医学では、梅雨の時期に体へ入り込む余分な湿気・水分のことを
「湿邪(しつじゃ)」と呼びます。


この湿邪が体内に溜まると、だるさ・むくみ・頭の重さ・食欲不振など、じっとりとした不調が現れやすくなります。



大切なのは、梅雨が来てから対処するのではなく、5月のうちから体を整えておくこと

東洋医学の「治未病(ちみびょう)」——病気になる前に防ぐ——という考え方です。

今回は、余分な水分を排出する「利水」の働きと、気血のめぐりをよくする働きを持つ食材を
10種類ご紹介します。どれもスーパーで手軽に手に入るものばかりです。

毎日の食事に無理なく取り入れて、梅雨時期を乗り切りましょう!

利水・排湿の食材

気血のめぐりをよくする食材

薬膳の考え方の根底にあるのは、「毎日の食事が体をつくる」というシンプルな真実です。

特別な食材や難しい調理法は必要ありません。

今日のごはんに、はとむぎをひとつかみ加える。きゅうりを一本食べる。生姜をひとかけ入れる。そんな小さな積み重ねが、梅雨を元気に乗り越える体をつくります。

「治未病」——病気になる前に防ぐ。5月のうちから少しずつ、毎日の食卓で体を整えていきましょう。

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