その「きれいな色」、実は体に影響しているかもしれません。

50代から知っておきたい、食品添加物と発がんリスクの話

鮮やかな赤のかまぼこ。
ツヤツヤした明太子。
カラフルなグミやキャンディ。

「おいしそう」と思って手に取っているその食品—— 実は、発がん性が指摘されている添加物が使われているかもしれません。

「そんなこと言われても、何を食べればいいの?」

大丈夫です。神経質になる必要はありません。

まずは「知ること」から始めましょう。


気をつけたいのは「タール色素(合成着色料)」

食品の色を鮮やかに見せるために使われるタール色素(合成着色料)
一部の成分は、発がん性の可能性が指摘されています。

食品パッケージでは以下のように表示されています。

赤色○号(赤色102号・赤色40号など) 黄色○号(黄色4号・黄色5号など) 青色○号(青色1号・青色2号など)


「知らずに食べている」食品に要注意

カラフルなお菓子や炭酸飲料は一目でわかりますが、普段の食事に使う身近な食品にも、着色料が含まれているものがあります。


特に注意したい食品

🐟 鮭フレーク(シャケフレーク)

鮭の自然な色を濃く見せるために、赤色102号・106号が使われていることがあります。

「無着色」タイプを選びましょう

🎋 かまぼこ・ちくわ 赤やピンクのかまぼこには赤色3号・赤色106号が使われることがあります。

白いかまぼこや無着色表示のものを選ぶと安心

🐟 明太子 実は明太子は、もともと明るい赤色ではありません。

着色料(赤色102号・106号など)で色を強調していることが多いです。

「無着色明太子」も市販されているので確認を

💛 たくあん

あの鮮やかな黄色は、黄色4号・黄色5号によるものが多いです。
ウコンやクチナシ色素で着色された無着色タイプを選んで

🥒 福神漬け・しば漬け

福神漬けの赤色は合成着色料のことが多く、しば漬けも天然の赤紫蘇ではなく合成着色料で色をつけているものがあります。

天然素材で着色されたものを選ぶのがおすすめ


タール色素が使われやすい食品一覧

カテゴリ具体的な食品
🍬 お菓子類グミ・キャンディ・カラフルチョコ・ゼリー
🥤 飲み物炭酸飲料・スポーツドリンク・カクテル系飲料
🍱 加工食品かまぼこ・ちくわ・明太子
🥒 漬物類たくあん・しば漬け・福神漬け
🍦 デザートかき氷シロップ・フルーツ味アイス
🍜 インスタントインスタントラーメン・菓子パン
🥩 肉加工品ハム・魚肉ソーセージ

天然着色料を使った食品も増えています

最近では、体に優しい天然由来の着色料を使った食品も増えてきています。

🌺 ビートレッド(ビーツ由来)→ 赤色系
🌿 クチナシ色素 → 黄色・青色系
🌾 ウコン色素 → 黄色系

購入の際は成分表示を確認して、「無着色」「天然着色料使用」のものを選ぶと、不要な添加物を避けられます。


「全部ダメ」と思わなくていい。大切なのは「日常の意識」

コンビニやスーパーのお惣菜を完全に避けるのは、現実的ではありません。
「これもダメ、あれもダメ」と神経質になる必要はありません。

ただ——

コンビニやスーパーのお惣菜ばかりに頼る生活が続くと、食品添加物を摂りすぎてしまうことがあります。その積み重ねが、がんのリスクを高める一因になる可能性も。

だからこそ、「おうちで食べるものだけでも、少し意識して選ぶ」だけで十分です。


まとめ:50代からできる、食品添加物との上手な付き合い方

✅ 鮮やかな色の食品には合成着色料(タール色素)が使われていることがある
✅ かまぼこ・明太子・たくあんなど身近な食品にも要注意
✅ 成分表示を確認して「無着色」「天然着色料」のものを選ぶ習慣を
✅ 完璧を目指さなくていい。「おうちごはんだけでも意識する」が第一歩
✅ 日々の小さな選択の積み重ねが、将来のがん予防につながる

「何を食べるか」の意識が、50代からの健康と若さを守ります。


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